yosemite national park
  (7/1/1989〜7/2/1989、7/11/1992〜7/12/1992、6/26/1993〜6/27/1993)

ヨセミテ国立公園は大好きで、週末を利用してちょくちょく出かけました。
記録が残っていたのは3回ですが、たぶんもっと出かけていると思います。
ヨセミテはアメリカで最も人気のある国立公園で、サンフランシスコからは車で5時間、ロス・アンゼルスからでも約7時間の距離です。
サンフランシスコからは日帰りの観光バスも出ているので、夏はとても混雑します。
でも、観光バスはポイントのみを駆け足でまわるので、ちょっと外れれば、かなりゆったりと見れます。

7/1/1989〜7/2/1989
ヨセミテはシェラ・ネバダ山脈のほぼ中央に位置する国立公園です。
森、渓流、湖、スケールの大きい岸壁や滝などの美しい景観は、数ある国立公園のなかでも最高だといわれています。
公園は非常によく整備されていて、多くの鳥や動物が生息しています。
ヨセミテ・バレーの中心に大好きな写真家アンセル・アダムス・ギャラリーがあります。
ヨセミテには、たくさんのキャンプグラウンドもあります。
ヨセミテバレー内は、なかなか予約が取りにくいですが、バレー外だとフリーキャンプグラウンドが何カ所かあるので、そちらでキャンプをする事は可能です。
でも、フリーキャンプグラウンドは、早い者勝ちなので早めに行ってテントを張っておくことが必要です。

我が家は1991年に初めてキャンプをしたのが、ここヨセミテのバレー外のキャンプグラウンドでした。
川のほとりのとても雰囲気のある良い場所でしたが、フリーなので管理はされておらず夜ともなると漆黒の闇です。いつ、野生動物に襲われるとも知れず、その夜は早々に寝ました。

夏は、毎週末キャンプをしていたのですが、夜熊がテントの周りを歩く音を何度か聞きました。
アメリカのキャンプ場は、プライバシーが保てるようにサイトが離れているので野生生物も出やすいのだと思います。
キャンプをされるときは、襲われないように必ず食品は車の中に保管して下さいね。
7/11/1992〜7/12/1992
公園内のおもな観光ポイントは、ほとんどがヨセミテバレーと呼ばれる渓谷とその周辺に集中しています。
ヨセミテバレーはマーセド川の両岸に広がる細長い渓谷で、ここにさまざまな施設が完備されています。
今回の一番の目的は、Anwahnee Hotel に泊まることです。
1927年に完成したアメリカでも屈指のリゾートホテルです。
ハーフドーム、ヨセミテ滝両方が見える最高の位置に建つエレガントなホテルで、デザインも素敵。花崗岩や松、樅、樫、などすべてヨセミテバレーで調達できる材料で造られています。
アメリカ人でも「一生に一度は泊まってみたい。」と憧れの的なので、予約をとるのは非常にむずかしいんです。
そして、とうとうその予約が取れたので泊まりに行ってきました。
ここのダイニングルームで食事もして、最高に素敵なひとときを過ごせました。
お天気は、ご覧の通り、いまいちでしたけどね。
6/26/1993〜6/27/1993
ヨセミテバレーには滝がいっぱいです。
あまり知られていないことですが、世界の落差の大きい滝ベストテンのうちの5つが、このヨセミテにあるそうです。
なかには数段に分かれているものや季節によって涸れてしまうものも含まれますが、とにかくヨセミテには大きな滝が多いです。雪解け水で水量が増える5、6月には大小無数の滝が1000mの絶壁のあちこちから流れ落ちて迫力満点です。
それで、今回の目的は滝巡りです。
色々な滝へのトレイルを歩いて見比べてみました。
なつめぐもかなり歩くようにはなったのですが、それでも途中滑ったりして大変でした。
トレイルを歩くと野生生物と出会える確率倍増です。鹿の親子がすぐ目の前を通り過ぎたときは、「バンビ!バンビ!」と叫んでとっても喜び、しばらくは元気にまた歩いてくれました。
ヨセミテ滝 739m
センチネル滝 610m
リボン滝 491m
ブライダルベール滝 189m
ネバダ滝 181m
バーナル滝  97m

今となっては、どれがどの滝かさっぱり覚えていません。
リスもたくさんいましたが、これはマーモットですね。
観光客に餌をもらい続けているからか、人を恐れず近づいてきます。
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